実家へ。家族で話し合ってもなかなかまとまらないので、尚さんに聞きてをしてもらった。 方針がまとまった。
家族だけで話し合うと、どうしても話し合いがうやむやに終わってしまっていたが、今回なんとかまとまった。これを維持していかねば。感謝。
私も話の聞き方を学んだ。物事の考え方、進め方も勉強になった。
オタマは従姉妹と遊ぶ。喧嘩のようなものもしたりして。
シノンはせっせと階段昇降。
お弁当を作って10時から14時過ぎまで児童館。その後、16時過ぎまで公園。くたくたです。
帰宅後、足を洗わせてから、すぐに夕ご飯の支度。シュウマイ。子供たちに食べさせてお風呂を準備。すごい。ガン生活が始まってから、私はすっかり主婦っぽくなった。
明日はなにするかな。
オタマのおしゃべりがすごい。夜、寝かしつける時、急に私のそばにくっついてきて。オタマ「わたし、いま、急に、暗くて悲しい気持ちが来そうになっちゃった。怒られたり、寂しかったりするとくる、あの気持ちよ。」私「ああ、そうか。じゃあ、お母さんがその気持ちを追い払ってあげよう。あったかい気持ちを入れてあげよう。」で、抱っこして寝た。
暗くて悲しい気持ちを、4歳で暗くて寂しい気持ちと私に言葉で伝えられるのかと驚いた。そして、どうしてこの子は4歳でこの気持ちに胸が押しつぶされそうになるときがあるのかと、ショックを受けた。常にハッピーでいる人間は少ないけれど、4歳のあなたは、もう少しハッピー成分が多くてもいいんじゃない?
オタマはのんびりした子だから、私たちのペースで無理やり動かそうとしちゃだめだね。急かしても大して早まらないのだから、急かすのはやめよう。ね。
尚さん、がんばって。私はたかしさんのように自分の知性や理解力を信じられません。医学書を読んでも全く理解できませんし、数学も化学も日本語でさえ意味が分からないときがよくあります。でも、たかしさんはそういうことはありません。この2-3ヶ月で、何十冊もの癌の本も糖尿病の本も全て頭に入ったし、西洋医学の薬も漢方の薬も全て頭に入ってしまいました。そして、その知識を簡単に出し入れしながら、お医者さんとも普通に話し、さまざまな検査の結果も自分で読めるようになって診断を下せるようになっています。そこそこ勇気と度胸もあるし、頑張れるはずです。お医者さんと違って、尚さんには冷静な判断力と同時に圧倒的な愛情もあります。愛情で曇るような判断力では決してありません。尚さんの判断は平山家にとってベストだと私は思います。だからこそ、頑張ってください。
愛情と知性が備わっている人と一緒に暮らせて、私は本当に幸せ者だと思います。
夜中のデザートって楽しいよね。
夏休み中、ずっと早寝早起きができていたオタマが、この3日間急に遅寝(9時〜10時)遅起き(8時〜8時半)になってしまった。来週から幼稚園だというのに。新学期の朝、起こすのが大変だろうなぁ。涼しさで体力がいらなくなったからかな。
今日なんてお昼寝しちゃっていたから、少し体調も悪いんだろう。
昨日からの約束で、今日はお弁当を持って児童館に行く予定だった。朝10時ごろ、大き目のお弁当箱にシノンも含めた3人分のお弁当を詰めて「さあ、お弁当を持って児童館に行こう!」と誘ったら、オタマは行きたがらずに家で今食べるという。まあ、それもいいや、雨で正直でかけるのは面倒だしと思って「今日は児童館に行かないね」と言って、そのまま食べさせてだらだらと家で遊んでいたら、13時半過ぎてオタマが「児童館に行こう。昨日言ったじゃん!」と駄々をこねだした。児童館は3時までだし今から行っても1時間と遊べない。しかも、この時間帯は6畳ほどの広さの場所しかない。行かないと断ったら、プンプン怒り出した。こういう変にのん気で行動が遅い所を直せないかなぁ。
最近は、オタマが部屋に篭った感じでお絵かきに没頭している時間が良くある。その時に描いた絵を今日整理したら、面白い絵を見つけた。今までに見たことがない構成で裸の人の絵が沢山描いてあった。パンツを足首まで下ろしている人の絵や、四つんばいでお尻を突き出している人の絵などがびっしり描かれていて習作という感じ。オタマに見せて何が描いてあるのかを聞いたら、とても恥ずかしがった。本当に習作だったようだ。
面白い絵を描く子供だ。最近は4場面くらいの絵を続けて描いて漫画のようなストーリー仕立ての連作を描く。オタマには描きにくいポーズなど存在しないかのようだ。
シノンとオタマのふざけっこが楽しい。はじめはシノンがオタマを追うのを抱っこで連れ戻す。そこから、シノンが逃亡するのをオタマが連れ戻す遊びに発展する。二人ともニコニコ。転ばなければ。
尚さんは今日、精神的にかなり消耗する日を送った様子。病院から帰ってきた尚さんはとても臭かった。わきがとかそういう臭いじゃなく、大変な日は大変な臭いが出る。もしかしたら、私にしか分からない臭いなのかもしれない。足は分かりやすくとんでもなく臭かったが、こういう日はそれだけじゃなく何か変な臭いが出る。
いつでも福島にいきなはれ。私は一人でシノンのお誕生日お祝いをしちゃうよ。尚さんがいるときにもう一回やろう。うちは誕生月間制度だから気にしないで行きな。
オタマ、のんびり朝起きて、「ねえ、今日は何の日?幼稚園は行く?」私「何の日でもないよ。何がしたい?」オタマ「今日も夏休み?」私「そうだよ。」オタマ「夏休みは楽でいいねぇ。」と言ってゴロゴロ。
そんな、幼稚園の日だって、オタマはかなりのんびり屋さんだと思うけどねぇ。
午前中はそんな感じで絵を描いたり、新聞紙で作ったジバニャンとウィスパー?の人形で遊んだり、プリキュアを見たりしてのんびりと過ごし、午後は図書館のお話し会に出かけて折り紙を折って帰ってきた。
夜、オタマが、「幼稚園のお友達は、女の子はみんな、髪が長いの。そうして、かわいく結んでいるの。私は短いので我慢しているの。」と言った。私「短い子もいるよね?〇〇ちゃんや、〇〇ちゃんとか。でも、オタマは髪の毛を長く伸ばしたいの?」オタマ「うん」私「じゃあ、伸ばしてみようね」オタマ「先生、私が髪を伸ばしたら、きっとびっくりするよ♪」
そういうわけで、試しにオタマの後ろ髪を切らずに様子をみたいと思います。でも、私は短い方が良いと思っているので、暑がったり痒がったりしたらすぐに切ろうと思っています。
オタマ「ねえ、今日から夏は終わりで秋じゃない?秋の始まりだよ。もうすぐ幼稚園だね。」ああ、それで今朝、急に幼稚園のことを思い出して話し出したのね。
図書館のお話し会では司書の先生と楽しい時間をすごしているようだ。私には来ないでと言って、一人で会場に向かい、一人で帰ってくる。
「明日は、お弁当を持って、児童館に行こう。」だそうだ。
オタマが描いた人魚姫の乳首の位置がかなり下で、なんだかショックを受けた。ああ、こうみえているんだなぁと。
夜はシノンとオタマでしばらくふざけあってから寝た。ふざけあいっこが出来るようになった!
1歳前から一緒に遊んでいる一学年上の男の子と、遊びが合わなくなってきた。二人で室内で遊ぶときは今でも普通に仲良しなのだが、男の子と同じクラスの男の子が一緒になって外遊びとなるとオタマは全くついていけない。男の子たちの森に入ってセミやカナブンや蝶を捕まえては虫かごにいれ、虫を出したり入れたり触ったりしながら走り回るという遊びに面白さを見出せないようだ。オタマはかなり乙女な子なので、仕方がない。
オタマは一つ上の男の子たちの虫取り遊びから離脱して、その後、同じ学年の男の子と縄跳び遊びをした。こちらはなかなか良い感じで遊んだ。シノンにとっても、こちらの方が良かった。一箇所に留まっているので、シノンを抱っこ紐からおろして少し歩かせたり遊具に乗せたりできた。裸足だったけど、いいよね。
一歳のお誕生日は靴を買いましょうかね?
加味逍遙散を一ヶ月分購入した。いいよ。怒らないもの。イライラしないと胃腸も活動停止しないし、胃腸が元気だとご飯を作る気になるし。すごく元気なわけではないけど、午後ずっとシノンを抱っこしたまま公園を歩き回れる程度には元気だもの。十分だわ。
今日会ったママ友に漢方の話したら、「怒らなくなるなら、私も試したいなぁ」と。で、更年期障害やイライラに効く薬と言ったら、大うけだった。いつの間にか、そういう年になっているんだよね。
お昼のナスとシメジのカレーは肉なしでもおいしかったね。お肉がない時はにんにく大目なのね。オタマもシノンも良く食べた。
オタマから毎日お手紙をもらうのだけど、頑張っても頑張っても読めない。まだ早いし面倒くさいと思って何もしてこなかったが、文字の書き方を教えてやったほうがいいのかもしれない。相当書きたがって一人で頑張って書こうとしているからなぁ。
と書いたけど、教えないだろうなぁ。面倒だ。すまん。オタマ。もう少し自分で頑張ってくれ。
子供の教育って、親がどれだけ手をかけるかなんだろうなぁ。すまない。ほんと、すみません。
2000には寝たが、寝ながらずっと足をポリポリバリバリ掻く。困ったなぁ。
昼間のプールが原因かなぁ。
オタマと一緒にケーキを焼いた。ココアのスポンジのロールケーキ。キウイを添えて食べた。 買い物に行く前にわざと、「買ってくるものは卵とー、きゅうりだよね。きゅうりにお味噌をつけて、ケーキにさすんだよね」と適当に言ったら、ちゃんとツッコミを入れてくれた。
とてもおいしいケーキが出来た。
シノンの肌がいまいちだがすっかり熱は下がり、食欲も良い感じにある。
せっせと部屋の片付け。子供の服っていつの間にかあふれる。それとオタマのお絵かき紙も。捨てる決心がやっとついた。写真に撮っておけばよかったのね。
食欲旺盛。体重が増えないのが不思議。これも漢方か?
良い感じに効いていると思うので、続けていきたい。イライラしないのが良い。
シノンは朝から平熱。やっと元気になってきた感じだが、機嫌は悪い。むしろ高熱だった時の方が良かったかもしれない。肌の調子は更に悪化。汗は一気に肌を荒らす。
私も小さいころは夏は汗で痒くて痒くて大変だった。
オタマを遊びに連れて行ってやりたいが、まだシノンが本調子でないので我慢してもらっている。肌が悪いときにエルゴで連れ歩くのはちょっと控えたい。オタマ、申し訳ない。
銀座の漢方医の読み物がゾクゾクする面白さだ。これを書いた人に会ってみたい。
そして私から受け継いでしまった、オタマやシノンの体質を改善してもらいたい。
今飲んでいる漢方、絶対に食欲を増進させるよ!そしてイライラが減る!
朝のシノンはまだお熱。39度もあった。夕方も28.5度。これは困ったなぁと思っていたら、21時には37.2度。
寝るときにはパワーが有り余るほど元気になってしまったようで、今までにない夜泣きをした。30分間、ノンストップでワーワー泣かれた。ついギブアップしていないいないばあを見せちゃったよ。
オタマはハピネスチャージプリキュアが気に入った様子。先週のアロハプリキュアの回を何度も見た。
Yes!プリキュアも好きみたいだけど、友達と話が合うのはハピネスだろうから、まあ、いいんじゃないかと。
夏休みは、妖怪ウォッチとプリキュアデビューだね。
オタマは錠剤が飲めるようになった。
私は今の漢方が合うみたい。昨日今日と一回も怒っていないよ!
シノンは夜に40.2度を記録。一時間置きに授乳で朝を迎え、今朝は39度台、午後は38度台という感じ。 熱はあって呼吸も早いが、昼寝時間も機嫌もいつもと対して変わらずに元気だ。夜になって更に熱が下がり全身に湿疹が出てきたので、突発性発疹というものなのかもしれない。
「シュッシュとポッポは、口が動いていないのにどうして喋れるの?」え?オタマはまだ人形が動いて喋っていると思っているのか!
「えっ?あ、本当だー、お口動いてないね、そうやってお話できる子なんだね。」で、その後、いっこく堂ごっこをした。
「東京」に行くとね、プリキュアに変身できるお洋服があるんだよ。リボンの売っているところの右側の上にあったの。」
シノン、発熱。一日中37,9度くらいあった。実家に行く予定だったがキャンセル。明日もだめだろう。
漢方医にお薬を処方してもらった。診断が面白い。病院の先生との会話よりもしっくりくると感じている時点で、たぶん私は「こっちより」なんだろう。
漢方医に、「あなたは高熱が何日も出たり胃酸が過多になるのだから、元々病弱ではなく、気の使い方がまずいだけです。たまに滞ってしまうのでしょう。炎症もおきやすい。生理も重かったはすです。神経の問題です。」と。そのとおりでございます。怒ると自分に跳ね返って、具合が悪くなります。
というわけで、イライラが治まる薬というのを処方された。漢方、面白い。占いだよ、これ。これで薬が効いたらますます良いんだけど、効くかしら?
私は、元々こっちよりなので、この漢方医のお店に座っているだけで、どんどん気持ちよくなり元気が沸いて頭がすっきりしてきた。ここお店の気が素晴らしい。この感覚、懐かしい。
おうちでオタマと一日中ごっこ遊び。ミッフィーに出てくるブタのおばさんにお弁当を作ってもらってピクニックに行く途中、バイキンマンにお弁当を取られそうになり、キュアパッション(オタマの創作?)が戦うという感じ。
ピーナツバターパンを食べながら寝るか。おなかが減った。
シノン、39.4度。ピーナッツバターパンはお預け。抱いて寝る。
家に関するホームページを見てまわっている。大手のメーカーは、私には印象が悪い。ホームページには情報らしい情報はなく、まずは資料請求!みたいな感じに持ってくる。資料請求のための個人情報の入力項目がまた気持ち悪い。一方、個人のところはピンキリだ。大手のようにとりあえず見積もり行くから!みたいな所、値段まできっちり書いてあるところ、客として勉強しておいて欲しいことまで書いてあるところまであった。私は、大金を注いで何十年と使う物を買うんだから、焦らずに分からないことはひとつもないようにして家族とも建築家ともしっかり話し合え、見積もりはできるだけ沢山とれ、そしてお金を貯めろ、あと数百万で諦めることがないように貯めておけ、と書いてあるところに好感を持った。
でも、年をとった両親に勉強や話合いを強いるのは難しい。だからと言って、意見が無いわけでは絶対に無い。ただ、知識がないと意見も上手く表現できないことがあるし、希望自体があいまいになってしまう。うちの両親みたいな状態が一番良いカモになるんだろうなぁと、ハラハラしている。
美容師さんを選ぶみたいな感覚で良いと思うんだよなぁ。自分がしたい髪型のイメージを出来るだけ沢山スクラップして、それをちゃんと聞いてくれる人を探せばいい。よく話し合える人がいい。
アフロにしていたころの写真が出てきて、たかしさんが「これは、ないだろ」と言った。私、またしたいんですけど、変?
アフロは楽しいんだよ。変な人が寄ってこなくなって、生きるのが本当に楽なんだよ。
美容師さんは反対していたなぁ。でも、一回やったら、「あれ?似合うんですね。」と言ってそれからは躊躇わずにやってくれるようになったなぁ。私がアフロっぽいキャラじゃないから反対されたんだろうなぁ。
オタマは良く会う 男の子とセミ爆発ごっこをした。セミが大量に入った虫かごを開放すると同時に逃げるという遊び。オタマは、セミがワンピースにくっついて半べそをかいたら、男の子がとってくれた。
裸足で遊ぶと気持ちが良いよね。私はビブラムだから、毎日その感覚なんだよ。
おやつは要らないです。
実家の自室を片さねば。本とか。服とか。古いミシンとか。ボディとか。捨てなきゃ。 学習机はとりあえずいいや。
朝は路線バスに乗って羽田空港へ。オタマは飛行機に全く興味が無いことが良く分かった。 トータルで三分と見ない。
帰りはオタマの希望でモノレールに乗った。浜松町から地下鉄の大門に乗り換えで帰宅。 モノレールは川の上を走るのでオタマはずっと盛り上がっていた。飛行機見るよりもこっちか。 面白いよね。
国際線ターミナルのお土産屋さんの勢いが文化祭ぽくて、なんか面白かった。 オタマは座布団に座った和服のキティちゃんのぬいぐるみを買ってもらった。 帰宅後は魔法少女とペアのちっちゃい動物?に見立てて、 自分の衣服に留めてずっと遊んでいる。そういう遊びをしたくてせがんだんだね。
オタマの冒険と旅行欲は満たせたようだ。
朝からケーキ作り。やっぱりメレンゲはボウルに油膜が張っていると泡立たない。 スポンジケーキの膨らみがおかしなことになる。
洗剤を使わないと無理よねー。うち、もう洗剤無いからねー。この為に買うのもなー。
オタマもシノンも、スポンジ生地を失敗しているとは微塵も思っていないようなので、 このままでもいいか。どうしてももっと膨らませたかったら、ベーキングパウダー使うか。
夏休みは子供がだらだらしていて、かわいいなぁ。 この子供って、うちの子のことなんですけどね。ふふふ。
トマトを強引に、みかんの様に手で剥くように割くと、シノンが食べやすいみたい。 そして私は楽しい。
「わたしはね、おとうさんと、おかあさんの、「でし」になりたいから、幼稚園のトイレでは、 乾いた紙で拭く修行をしているの。」それは偉い。
シノンに消されて、 はじめから書き直し。もう書く気がないから、手短になる。
そしてまた消されたらもう書かない。
私の体調は随分と回復。39度台、最高39.9度を出した高熱3日目に、「神様、熱が下がったら、おうちを片付けます。」と約束したので、朝からずっとあちこち掃除。お風呂と玄関。居間を1/6。
花火はどこかから見られないかな。
日記空白期間の出来事。ランダム。
シノン、歯が、3人いるよー。上に、1人、出てきたよー。
ばあっばあっ(ばあば)、ぱっぱっ(パパ)、んまっまっ(ママ)、ばいっばいっ(バイバイ手振り付き)、おじぎ(こんにちは、ありがとうと言われたとき)
オタマのベーヤちゃんの物まねが顔まで似ていて吹いた。
バケツで3個もボケた。最初はカバン、次は帽子、最後の靴の強引さに笑ってしまった。
シノンはオタマのまねをして靴と思いきや、お風呂のボケだった。更に上をいった。
私が寝込んでいる間にシノンの肌が少し悪化。月曜まで薬を持たせなければ。
シノンが足踏みが上手になった。歩くのはもう転ぶのも含めて上手。踊る。
シノンが、せいやくんの靴の歌でゲラゲラ笑っていた。彼女にとっては笑いのツボがてんこ盛りらしい。
たかしさんの勧めてクッキークリッカーを始めた。毎日大豆粉クッキーを食べたくなって仕方がない。作るのは夜じゃないとブレーカーが落ちそうだからなぁ。
ためしに録画したYes!プリキュア5とスィートプリキュアにはまったオタマ。レモネードが今は好きな様子。
私は最近見たテレビのトーク番組で野田秀樹が相変わらずで、ああ、お芝居が見たいなぁと。
今年もきれいな扇形の良い花火が見れました。 私はあの場所でこれから何回も見たいです。
オタマは今朝ニコニコしながら夢の話をしてくれた。「私と、いとこちゃんと、学校で遊んだの。あのね、ワニに追いかけられてね、先生と一緒に隠れたの。」なんだが私にはとても怖そうに聞こえたが、すごくドキドキしたけど楽しい夢だったそうだ。「今日寝るときは、お母さんと、おいしいケーキ屋さんの隣のレストランで、ロールケーキとイチゴのショートケーキを食べる夢を見ようね、紅茶は私には熱すぎるから、氷をたくさん入れてもらうの」と言って寝た。
今夜見る夢は、明日にでも現実にしたい。明日はロールケーキを焼こう。ついでにチョコチップクッキーも。
10日から私が発熱。11、12日まで38.8〜39.9度を行ったり来たり。今日になってやっと37.5〜38.5度をウロウロするようになった。やっと下がるぞ。
オタマとクッキー作り。クッキークリッカーのせい。チョコチップとレーズンを入れた。天板二枚分作ったからまだまだある。
シノンは上手になめこを取るよ。しかも楽しんでいる。
「ありのーさんはー。わたし、しらなーいーーー。ありさーちゃんはー。わたし、しいってるぅー。」どんな替え歌よ。
オタマは笑いを求めるようになった。ジャンルとしてのお笑い。物を使ってのボケにツッコミを入れたり、コントをやったりする。 面白いなぁ。こども。
夕方に公園に行くも、全然涼しくない。でも2時間ほど遊んだ。その場で会った子供たちと一緒にセミをとったり。
ローソンのスタンプラリー。昨日今日で8店を回ってスタンプを押した。が、よく見たら、同じスタンプが2つある。はあ。無効かぁ。12種類もあるんだから近隣のローソンで確認して同じ柄のスタンプを配置するのをやめてくれよ。
今度はセブンのポケモンラリーをやるかな。これも8店舗まわるのか。去年はローソンもセブンも4店で良かったのに倍になっている。
オタマ。「わたし、旅行がしてみたいの。旅行っていうのはね、外に出かけて、美味しいものを食べたり、新しい発見をしたり、冒険をしたりすることなの。」
シノンが耳に肉を詰めた!なぜそんなことを?
手の甲がとてもかゆい。日焼けか。家事で荒れたか。
オタマは夕方5時〜6時半まで外遊び。この時間だと涼しくて、バテずにたくさん遊べる。昨日今日と裸足で遊んでいる。
久しぶりのパン作り。そしてケーキ作りで、暑いのに台所はさらに暑くなった。
夕方に公園で遊ぶ。
あんまり何をしていたか覚えていないや。
いや、いろいろ遊んでいるんだけどね。
30日、実家に1泊するつもりで出掛けたが、予定がどんどん変わって昨日家に帰ってきた。
オタマもシノンも実家にはすぐに慣れて、毎日規則正しい生活を送った。4時か5時に起きて、6時〜8時は外遊び、朝ごはん、お風呂、9時に買い物、そのあとは夕方まで室内遊び、夕方にお散歩、20時には就寝という感じだった。
オタマはじいじがちょっとうざったく感じる時があるようで、「じいじは男だからだめー!」「じいじは見ないで!」などと排除する時があった。思春期に私や尚さんにこういう風に言い出したら傷つくなぁと思った。じいじは、可愛がり過ぎて構い過ぎなんだよなぁ。
シノンは家よりも広い居間をひょこひょこ歩いたり、猛スピードではいはいしたり。
実家のあたりの子育て環境が良くて。とりあえず、分かりやすく広い遊び場や、ボール投げOKのグラウンド、さそり座も見られそうな空の大きさ、家庭菜園が出来る庭、歩道のある道路。うーん。
何日目かの朝、子供たちを遊ばせていたら、元同僚にばったり。私は自分が実家にあったコカコーラの景品のTシャツを着ているのが恥ずかしく、気になって仕方がなかったが、そこは頑張って開き直って、終始互いの近況話をして笑顔で別れた。Tシャツは事故だったが会えて嬉しかった。
オタマは実家で桃やスイカやそうめんや紫蘇ジュースなどを食べてご機嫌だったが、やはり日を追うごとに痒みが発症した。
シノンは居間のカーペットの素材が肌を荒らすようで、はいはいで擦る足の甲と膝、手首が赤くただれた。
どちらもまあ、薬やラップ巻治療で頑張れる範囲だったが、孫の肌が日に日に悪化していくのを見ることになった両親は辛かっただろう。
ワラッチャオと妖怪ウォッチという番組をオタマが気に入った。今度から録る。
オタマがおとうさんといっしょという番組のせいやくんに恋をした。本当にわかりやすい初恋だ。毎日ラブレターを書いたり、せいやくんと手をつないでいるパントマイム?をしながら照れたりしている。4歳の心の成長ってこんな?早くない?